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ガダルカナル島帰還兵が語る! ~平和への願い~

ガダルカナル島帰還兵が語る! ~平和への願い~
ガダルカナル島帰還兵が語る! ~平和への願い~
商品コード 4910064249
価格 1,100 円

私の父、釣部二郎が八九歳で他界したのは二〇〇七年晩秋のことだった。父は第二次大戦のガダルカナル島(以下、ガ島)から生還した。都合四次にわたる総攻撃をくぐりぬけてのことだった。二郎の「俺が死んだら、遺骨をお婆ちゃんのお墓と戦友の眠るガ島に散骨してほしい」であった。本書には、散骨、その後戦没者遺骨収集の話、さらに、二郎本人が、ガ島に戦いについて、語っている。

出版社からのコメント
二〇〇四年九月に二郎の孫たちの保育園で、孫たち園児や保育士、保護者に対して、『二郎さんのお話を聴く会』がひらかれ、ガダルカナル島について話をした。その時の記録を再編集したものである。

著者について
【釣部二郎プロフィール】 1918(大正7)年5月20日生まれ 享年八九歳 札幌商業学校卒業後 郵便局貯金保険課に就職。3年後21歳で入隊。ガダルカナル島で第一次総攻撃から第三次総攻撃までの6カ月間を戦う。1945年8月15日、九州鹿児島で終戦を迎える。中央大学法科にて一年間学ぶ。その後、北海道札幌市にて 第一次建築業者として生活。2男を儲ける。 【釣部人裕プロフィール】 1961年6月、二郎の次男として生を受ける。北海道の高校教諭(10年間)経て、民間企業に転職。その後ジャーナリストになり、現在は出版社「万代宝書房」代表。

単行本: 90ページ
出版社: 万代宝書房; B6版 (2020/6/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4910064249
ISBN-13: 978-4910064246
発売日: 2020/6/18

目次
第1章 慰霊巡拝・散骨の旅 1、遺言 2、墓参り 3、玉砕の地イル川 4、教会と丘 第2章 戦没者遺骨収集の旅 1、洗骨 2、焼骨と追悼式 3、横須賀で行われた厚生労働省への引渡式 第3章 釣部二郎、ガダルカナルを語る 1、二郎さん紹介 2、「おばんです」から始まった「二郎語る」 3、参加者から二郎さんへの質問 第4章 基本情報 1、ガダルカナル島の戦い 2、ガダルカナル島の概況 あとがき

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