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和歌山カレー事件 パートIII 「再審申立書」 (ヤケド保険金詐欺関係) 冤罪の秘匿・怠慢の 捜査・裁判を根底から暴露

和歌山カレー事件 パートIII 「再審申立書」 (ヤケド保険金詐欺関係) 冤罪の秘匿・怠慢の 捜査・裁判を根底から暴露
和歌山カレー事件 パートIII 「再審申立書」 (ヤケド保険金詐欺関係) 冤罪の秘匿・怠慢の 捜査・裁判を根底から暴露
商品コード 4910064613
価格 1,100 円

本件の再審申立パートIIIは、原判決で「被告人が成立を争わない保険金詐取事件」として扱われている「やびつ荘事件」「被告人大傷事件1,2」「健治高度障害事件」について、「成立を争わない」としたのは弁護人が被告人と打ち合わせもせず、現地も見ず、関係証拠を検討もせずに、極度の怠慢、背信、背任の犯罪行為ともいえる、錯誤です。 改めて、無罪を主張するために再審申立をしました。 パートIIIを見ていただくと詳論していますが、「被告人火傷事件」などあり得ない火傷原因による明らかな無罪事件ばかりです。

出版社からのコメント
著者(生田弁護士)は「和歌山カレー事件」について、先に令和3年5月31日再審申立パートIを提出(和歌山地裁令和3年(た)第1号)、次に令和3年11月22日再審申立パートII(和歌山地裁令和3年(た)第2号)、そして、本申立である再審申立パートIIIを提出する。 本件再審申立について、メインディッシュを1テーブルに盛り上げる日本料理型ではなく、3テーブルに盛り分けるフランス料理型を参考にした。それゆえの「再審申立パートI,II,III」です。 再審申立を公表する目的で、再審申立パートI、II、IIIをそれぞれ1冊の本として刊行しました。再審申立パートIは緑色、緑は見通しを意味します。パートIIは黄色,黄色は注意を意味し、パートIIIはパール・バックの大地を意味する茶色。茶色は、再審申立の確たる不動のものであることを意図したものです。

著者について
◆生田 暉雄(いくた てるお)プロフィール 昭和16年10月2日生 弁護士(香川県弁護士会所属) 【職 歴】 1967年 司法試験合格 1970年 裁判官任官仕官 1987年 大阪高裁判事 1992年 退官、弁護士 裁判官歴22年、弁護士29年 【著 書】 「裁判が日本を変える」日本評論社 2007年 「裁判員拒否のすすめ」共著WAVE出版 2009年 「最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法」 三五館2016年 和歌山カレー事件「再審申立書」冤罪の大カラクリを根底から暴露 万代宝書房 2021年 「和歌山カレー事件『再審申立書』【概説】」 万代宝書房 2021年 和歌山カレー事件 パートII 再審申立書(保険金詐欺関係)~冤罪の卑劣なカラクリを根底から暴露 万代宝書房 2021年

出版社 ‏ : ‎ 万代宝書房; B5版 (2022/1/14)
発売日 ‏ : ‎ 2022/1/14
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 78ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4910064613
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910064611

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