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万人の知恵CHANNEL【第16回】創業者倫理塾_作る作らないで経営に大きな差が!〜百年大計とは?〜


インタビュアー:万代宝書房代表 釣部 人裕氏
ゲスト:(一社)立志財団理事長 坂本憲彦氏

収録:2019年10月4日

100年の事業計画を
なぜつくるのか?

釣部:はい。皆さんこんにちは。万代宝書房、万人の知恵チャンネル、「倫理経営を考える」の時間です。今日は、メインゲストに一般社団法人立志財団、坂本憲彦理事長に来ていただいております。よろしくお願いいたします。

坂本:よろしくお願いします。

釣部:また、ギャラリーの方、多数来ていただいております。よろしくお願いいたします。はい。今回で4回目の収録ということになりました。坂本さんは、多くの起業家のサポート、もう数千人されているんですよね?

坂本:そうですね。一応、もう講演とかでお話させていただいた人数でいくと、1万人ぐらいですね。

釣部:今日お聞きしたいのは、立志財団の特徴って言ってもいいのかもしれませんが、百年大計という、100年の事業計画ですよね。

坂本:はい。そうですね。

釣部:百年大計…をつくっているということで、ここに画面が見えるかと思うんですけれども、これは、パワーポイント4ページ分になっているんです。108ページあったんで、すごい量の大計で読ませていただきました。で、これを自分でつくるのかと思ったら、ちょっと、正直つくれないなという感想を持ったんですが、この百年大計っていうものについて、どういうものなのか、なぜつくるのかというところ辺りをお話しいただければと思うんですけれども…。

百年大計発表会冊子

坂本:まあ、会社だと経営計画ってたぶんつくられている会社さんとかもあると思うんですけれども、やっぱりどういうふうにこの事業をやっていくのかっていうのを、最低でも1年に1回ちゃんと振り返って、どういう方向にするのかっていうのは、経営者の僕は一番大事な仕事だなっていうふうに思ってまして。それで振り返ってみてどういう経営をしていくのか。その、うちが100年の計画ってやっているっていうのは、1年の計画とかだと、目先のことしか見えなくなっちゃうんですよね。

なんで、それだと計画も小っちゃくなっちゃったりして、あと、ほんとに大事なポイントが、見えなくなってくるので、100年という、ちょっと大きなビジョンですね。当然もう100年後なんで、自分は死んでいるんですけれども、ただ、死んだあとに何を残したいのかっていうところからイメージをして、そこからその100年後を実現するために、この10年何をやっていくのか、5年後は、3年後は、1年後は、半年後は、3ヶ月後は、じゃあ、今何するのっていうかたちの実行計画に全部落していくっていう、それが百年大計っていうものですね。

釣部:資料の中にもありましたけど、会社の継続年数って10年とかで潰れているっていうか、倒産っていうか、廃業っていうかがメインなんですね。九十何パーセントとかがそうですよね?

坂本:はい。

釣部:100年残る企業っていうのは、そんなにないし、よく100年企業にしたいっていう言葉を周りから聞くぐらいですから、じゃあ、もう初めに100年後というのを考えてしまうということなんですか?

坂本:そうですね。でも、100年後なんで、当然そんな具体的にどんな感じになるかとかは、誰もわからないんですけれども、漠然とでも「みんなが笑顔になる世の中をつくりたい」とか、「みんなが幸せになる世の中をつくりたい」とかっていう、大きな目標があって、そっから逆算してくっていうかたちですよね。

釣部:立志財団の100年後のこの「志」っていうことですか?

志 世界中の一人一人が志を実現できる社会を創る

坂本:そうですね。究極のゴールみたいな感じですね。

釣部:これが、「世界中の一人一人が志を実現できる社会をつくる」っていうのが、百年大計の結論というか、スタートラインというか?

坂本:そうですね。それをするために、じゃあ、我々は、今何をしていくのかっていうのを、この事業計画の中で説明しているっていうかたちですね。

釣部:じゃあ、この志を見た次、100年後ができましたと。万代宝書房で、私で言うなら、人生は宝物。それは人類の宝。人類の宝とは、国会図書館にしっかりとした本で、生き様、哲学、実践を残すと。それをちゃんとした言葉にして、それが100年後というか、僕の場合は、継続なんですけど、それをボンと立てて、それするために、次、経営理念はどうですかと。

坂本:そうですね。うちの場合は、起業家教育で人々を幸せにってとこで、起業家の教育っていうのを通じて、それをやっていくっていうかたちですね。今設定させていただいてるっていうところですね。はい。

釣部:100年後の長期構想で20年後をつくって。20年後の未来、10年後をつくってくんですね。

坂本:そうですね。はい。

釣部:これっていうのは、会社なら幹部で話し合う。社長が考える。どういうふうにやるんですか?

坂本:会社によってプロセス違うと思うんですけれども、話し合っていくのは、やっぱり幹部とか、社員さん巻き込んで、最初は特につくっていかれるといいかなと思います。ある程度、形ができてくれば、最終決定は社長さんだと思いますので。社長がこの計画をつくらないと、会社っていう船がどこに行くかがわからなくなっちゃうっていうか。僕は、これが長期の経営計画つくるっていうのが、社長の一番大事な仕事だなというふうに思うんですね。それを、みんなでどういうふうに実現していくかっていうのを考えていくってかたちなので…。

失敗体験から生まれた
100年大計

釣部:これを思いついたっていうのは、やはり坂本さんの過去の失敗体験とかですか?

坂本:そうですね。自分自身やっていて。社長やっていたときに、以前の会社ですけれども、どういう方向に連れていけばいいかわからないというか、社長である僕自身も、とりあえず目先の目標みたいのを立ててたんですよね。うちが一番多いときで年商5億ぐらいまでいって、「じゃあ次、年商10億だ!」みたいな感じでつくったんですけれど、WHY(なぜ?)の部分がなかったんです。

なぜ、その10億やんないといけないかの部分がなかったので、そうなると、結局計画立てても絵空事。誰もそれに共感してくれないし、社員も当然、それについてきてくれない。なので、当然それは、実現されないっていうかたちになってくるので、何のためにというところから、きちっと落とし込んでつくっていくっていう、そういうかたちでこれをつくり出したっていうかたちですね。

釣部:じゃあ、何か起業家ですから志はありますよね? こうしたいっていう。

坂本:はい。

釣部:それが、近い将来とかじゃなく、100年後もそうなんだってところまで無理やりもっていって、そこからさかのぼっていくという?

坂本:そうですね。いろんな経営者さん見ていると、結構ね、偉大な経営者さんは、超長期の構想っていうのを皆さん考えているんですよね。松下幸之助さんは250年計画っていうの考えてましたし、孫さんは300年先を見て、次の30年のプランを考えたりとかするんですけれど、やっぱり長いスパンでどういうふうに。迷ったら遠くを見るっていう言葉があるんですけれど、やっぱり経営者自身が遠くを見たうえで。経営って10年後にもう引退する方だったらいいんですよ。「じゃあ、10年後その会社なくなってゼロになって良いんですか?」っていうところですよね。

それでだめであれば、経営者はそれを見据えたうえで何をするかを考えておかないと、やっぱりうまくいかなくなっちゃうっていうかたちがあるので、そういう究極のゴールですね。

釣部:僕なんか今のとこ個人事業なんですけど、個人事業主でも100年はつくったほうがいいという?

坂本:そうですね。たぶん皆さん、特に今からの時代は、100年っていうのが、普通に生きちゃう時代なので、人生100年時代って言われていますから、べつに絶対つくんないといけないわけじゃないんですけれど、つくっている人とつくってない人では、たぶん差は出ますよね。行動にどこに向かって行くのかが、見えている人と見えてない人では、3年・5年・10年って行動していたら変わってきますので、それが見据えてる人と、そうでない人だと差は出てくるかなというところですね。

釣部:要は法人ですから、法人格を持つわけですから、自分のこの命ではなくて、法人としての命は何百年ってあってもいいわけですよね? 普通は、個人事業主であれば法人格はないけれども、そういう志がずっと誰かに引き継がれていくっていうのはあっていいわけで、それにはやっぱり百年大計があったほうがいいということですね?

坂本:そうですね。やっぱりほんとに要は自分が今やっている仕事が、個人でも会社の方でもそうだと思うんですけど、「自分が死んで終わっていいのか?」ってところですね。

自分が死んでもう終わっていいということであれば、たぶんそこまでは要らないと思うんですけど、自分が死んだあとも、自分が学んだ知識や経験とか、どういうかたちで継承するかは別ですけれども、継承してほしいとかっていうことであれば、そういう視点で考えていかれたほうが、迷いが少なくなるかなってところですね。

釣部:僕の知り合いの歯医者さんとかで、すごいスーバードクターみたいな方いるんですけど、後継者が育たなかったって言うんですよね。もう、最後は感覚だって言うんですよ。理屈じゃなくて、これを教えようと思ったけど、やっぱり伝わらないって言うんですよね。

だから、もう自分が死んだら終わりだって。ただ、歴史にだけは残しておきたいっていうことで、誰かが何十年後に見て、「あの先生はここまではやったんだな」っていうもの、本人、売れる売れないんじゃないんだって言って、結構分厚い、写真の多い絵をつくったことがあるんですけど。それは、そういう形で残すっていうことですよね。

坂本:そうですね。事業もね、どういうかたちで残すかっていうのは、人によって当然違ってくると思うんですけど、残す手段の一つになるでしょうし、そこに関わってる人が、どういうふうに動いていけば良いかっていうのが見えてくるっていうかたちですかね。

釣部:よく経営計画とか事業計画見ると、売上後の数字が載っている方っていますよね。売上100億目指すとか、10億目指すとか、坂本さんって売上の金額ってあんまり出てないですよね? 後半のほうに。

坂本:そうですね。後半のとこに数字は全部載せています。数字入れていて、たぶんここに付いてなかったんですけど、計算書とかも全部併せてこれは、全員に公開してるんですけれど、うちは。当然数字に落とすんですけど、例えば、売上100億とか10億も、何のためにそれをやるのかっていうところがまず大事かなと思ってまして。

さっき言ったように、僕が以前やった会社で5億までいって、「じゃあ次、10億だ!」って言ったときに、そのときもそういう経営計画の発表会みたいのやったんですね。ただ、ある社員の子に言われたのが、「僕、10億まったく興味がないです」って言われたんですね。それに対して、僕も反論ができなかったんですね。「なぜ、その10億をやらないといけないのか?」っていうところですね。

経営者は、それがなくていっちゃう人もいるんですけど、やっぱり、「なぜ、そこをやらないといけないのか?」「その数字をやらないといけないのか?」っていうのが、ご自身の中でちゃんと落しこめてるかどうかというのが、僕は非常に大事かなと思いますし、そこがちゃんとほんとに腹落ちしてるからこそ、それが実現していくのかなっていうふうに思いますね。

釣部:じゃあ、1年・2年は、数字はまあ出すと。あと、なぜが出なかったら、数字じゃないもので計画をつくっていくっていう。

財務諸表

坂本:そうですね。数字も10年計画ぐらいはつくります。長期5年~10年ぐらいの数字はちゃんと見てったほうがいいと思いますんで。ゴールが数字ではないので。数字で追い求めると、「じゃあ、いくら稼げば正解なんですか?」っていうふうになってくるんですね。

「100億稼いだらゴールで、1000億はどうすんだ?」みたいな話になってきたりとか、数字をゴールにしちゃうと数字に追われちゃうので。だから、そもそも何を成したいのかっていうところ、経営者自身が。この組織自体が何をほんとに実現していくのか、どんな世の中をつくっていくのかっていうところが、まず大事っていうかたちですよね。

釣部:僕の知り合いの建築の会社の人が、「50人以上社員を増やさないって決めた」って言うんですよ。そうしたら、みんなからね、「バカだな」、「バカだな」って言われたと。だから、お仕事を断るんですって。だから、「あと10人入れろ」、「20人入れろ」って言うんだけど、家訓のように50人以上増やすなっていうのがあって、それはもう価値観ですよね。売上主義じゃないって。

坂本:それはすごい大事で、私の知り合いの昔銀行のときに担当していた会社さんとかも、そこは、売上はたぶん10億前後ぐらいまでしかいかないっていうふうに、いっても15億まででとめるというか、15億までって決めているって言ってましたね。

それは、漁業の網とか作っている会社さんだったんですけれども、自社のちゃんとシェアとか、市場の大きさとかを見て、あと、自社の体力とかを見てて、それ以上増やしちゃうと、もうあまり良くないっていうのが、経験上わかっている。そこは、100年ぐらい続いている会社さんだったので、だから、そういう自社のちゃんと枠を知るっていうの、すごく大事ですよね。

売上を増やしたいって言っても、いくらまで増やすのが正解なのか、計画作ったときに必ず右肩上がりじゃないとダメなのか? なんで下がっちゃダメなの?っていうところとかもあると思うんですよ。そこが経営者自身がちゃんと落しこめているかっていうのは、非常に大事かなっていう。

釣部:坂本さんのとこは、最初に扱うんですか? そういうマインドというか。

坂本:そうですね。何のためにやっているのかっていう。ちょっとここの百年大計には、これ入ってないんですけど、うちの場合は、社長自身の人生の目的というか、うちでは真(まこと)の使命ということで、「真使命」って言っているんですけど、社長自身が人生の目的として何を成したいのかっていうところをつくって、それを組織の場合は、どうやって落とし込んでいくかっていうところをやっていくんですよね。そこからつくって。なんで、抽象的なところから具体的に全部落しこんでいくっていう、そんなイメージですかね。

真志命 すべての人を真に導く

釣部:結構やっぱり目先のほうから見て未来に向かって行きますよね。でも、坂本さんのところは、未来から100年からさかのぼって近い将来をやると…。

坂本:そうですね。

この事業を本当に命を張って
やりたいと思うか?

釣部人裕, 坂本憲彦

釣部:だからあれですよね。船で言うと、行き先がはっきりしているとか、飛行機でもいいんでしょうけども。現在地はありますよね。で、どこに向かって飛んでいますよって言ったときに、どう飛ぶかっていうのは、100年後まで見て飛びましょうよと。それを毎年…。

坂本:軌道修正をちゃんとしていく。そうですね。だから、例えば、船で例えば、日本からアメリカまで行くとして、ちゃんとロサンゼルスに着くよって見とかないと、たぶん着かないのと一緒で、目先100mしか見てないでやってたら、オーストラリアに行っちゃうかもしれないし、どこに行っちゃうかわかんないって話なので、ちゃんと究極のゴールがどこなのかっていうのを見定めたうえでやってくっていう。

釣部:それが合わないってことはないんですか? 遠くのゴールと目先が合わないっていうか、合うようにどうやるかを考えていくってことですか?

坂本:そうですね。合っていないんであれば、何かが違うってことですね。たぶん、経営者さん自身が本当にやりたいところがそこじゃなかったりする。

釣部:なるほどね。

坂本:うん。ほんとの目的地が正しいのか、それとも目先のほうが正しいのか、そういうのを全部一回テーブルに出して、それでつくっていくみたいな感じですね。

釣部:これすごい作業ですよね。

坂本:そうですね。はい。

釣部:平均なんかないのかもしれないですけど、どれぐらいの期間かかるんですか?

坂本:うちでやる場合は、六ヶ月かけてやっていきますね。半年ぐらいかけて、まずは社長さんの何やりたいのかっていう内面のところから、具体的にはどんなビジネスモデルを落していくのかっていうのを、半年かけてじっくりつくっていくって感じですね。

釣部:じゃあ、ビジネスモデルは結構後半に出てくるっていうことなんですかね?

坂本:そうですね。はい。ビジネスモデル先にやっちゃうと、結構皆さん、お金にとらわれやすいので。あと、現実でできることから考えちゃうんで。大事なのはできるかどうかよりも、やりたいかどうかなんですね。

はい。特に事業って、最終的にはできるかどうかってとこも大事になってくるんですけど、その前段階として、まず、社長自身がそれをやりたいと思うか、この事業をほんとに命を張ってやりたいと思うかってところがやっぱり大事なので、社長がそうやって命かけられてないと、結局どんな事業もうまくいかないので…。

釣部:その社長がやりたいかどうかっていうのに、前回お話いただきましたけど、家の個性(タチ)というか、親とか先祖の思いみたいなものと繋がっているのが、すごい強いといいますか、ぶれないということなんですよね?

坂本:そうです。そっから繋がってくるとぶれないものになってくるんで。あくまで、こういう計画とかも、会社って結局社長が意思決定しているので、社長の生き様とか、生き方とか、育った環境とか、そういうのが全部影響しちゃうんですよね。そこからちゃんと掘り下げてって、何でその意思決定になってんのかっていうのを掘り下げるってかたちですね。

釣部:あとこれ、10番に社長の思い、諦めない理由っていうのがあるんですかね?

坂本:はい。

釣部:それが面白いなと思ったんですけど。

坂本:それ、計画のあとに。最後にやっぱり中心になる人が諦めちゃうと、どんな良い計画であっても、どんなに良いビジネスモデルでも、大体途中でぽしゃるので、まず、社長自身がなぜこれをそんなに命使ってまでやりたいのかっていうところを、最後それをちゃんと話していただくっていうところですね。やっぱ社長が諦めちゃうと、たぶん全部諦めちゃいますから。はい。

釣部:この人生推移と計画っていうのも、一応これは60までなんですけど。

坂本:そうですね。はい。

釣部:今なら70・80までつくっても構わない?

坂本:全然使っていただいて、30年先とか、50年先ってかたちでどうしていきたいかっていうとこですね。

釣部:「真使命」ですね。「真(まこと)の使命ですべての人を真に導く」と。

坂本:そうですね。真に導くというところで。

釣部:やっぱり、(過去の)挫折が入っているんですね?

坂本:そうですね。僕自身もやっぱり一度つくった起業塾が一回なくなっちゃったっていうのが、経験としてあるんで、そのときに、僕は志自身がなかったなっていうのが、自分の親とか祖先とかとも繋がってなかったなと思いますし、なんで、今はそこを受け入れてちょっとずつですけど、また進めてってるってかたちですね。

釣部:同じことをやっていても、志があるかないか、そうやって自分が繋がっているかどうかで、まったく…。

坂本:全然違いますね。気持ちが全然違いますね。前はね、もうとにかく数字に追われていたし、何のためにやっているかがわかんないんで、なんかお金のためみたいになってた部分もありますけど、今はまずほんとに、その人が持ってる才能とか、能力を基に花開かせていきたいっていうのがベースにあって、その手段としての財団のいろんな仕組みっていうのがあるんで、自分の中でもすごいすっきりしてますね。

釣部:私の役割は、「父の人を繋げる力を使って、母のように何かをやりたい人を助けること」っていうのが。何かあると、こういうことを思い出すわけですね?

坂本:そうですね。原点がそこなんで。それぞれがそういう役割って持っていると思うので、私の役割は、そういう人を導いてったりっていうところですけれども、うちのいろんなメンバーであったり、スタッフであったり、皆それぞれ役割があるので、それを持ち寄って全員でこの起業家教育で人を幸せにするっていうのをやっていくっていうかたちですかね。

釣部:で、その坂本さんのところに入ると、これを一緒につくって。

坂本:そうですね。

釣部:まあ、費用はかかりますけど、一緒につくって、そのあとは、永久保証のように?

坂本:会員さんであれば、そうですね。継続的にずっとサポートを…。

釣部:無料でずっとサポートを…。

坂本:そうですね。サポートもさせていただくってかたちですね。はい。

釣部:なのでね、ここに来ていただけると、それを無料で坂本さんにしていただけるっていうことで、すごいお得ですし、今度僕、できる範囲つくってみます。万代宝書房、それを公開でご指導いただいて…。

坂本:ぜひぜひ。

釣部:それが皆さんも、こうやってつくるんだということになればというふうに思います。はい。もうすぐ時間となってしまいましたが、坂本憲彦理事長に今日は百年大計についてお話いただきました。どうもありがとうございました。

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