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◆はじめて応援弁士をした

◆はじめて応援弁士をした

私は、自分は政治と直接関与してはいけないと高校生の時になぜか思った。
なってはいけない仕事が2つあって、政治家と裁判官であった。

私は距離を置いていたし、向こうから近づいてくることもなかった。

しかし、25年前に知り合った内海先生(いか、うつみん)が神奈川15区で出馬するというではないか。
何と1年まえに平塚に引っ越していた私の選挙区である。
できる支援はしようと思った。

10月21日、衆議院議員に立候補した内海 聡氏の応援弁士をすることになった。

地盤・看板・カバンのない神奈川15区でわざわざ立候補するのは、うつみんらしい。

理由はすぐにわかる。あのワクチンやマイナンバーカードを推進し続けた人だけは当選させたくないと言う思いだ。

本来、自己治癒力や免疫力をたかめることが有効だと思うのだが、薬剤を使用するとその機能が弱くなる。

救急で一時的に薬剤を使用するのはありだと思うが…。

応援弁士という初めて経験をして、皆さんに伝えたかったことは、
うつみんの思い、私は知るうつみんの人間性である。

神奈川15区は河野太郎氏の選挙区。地元に一族の企業があり、強固な地盤である。
だれも、そもそも勝負を挑まない。

河野氏に闘いを挑んで勝てるのだろうかという心配はいらないだろう。
そんなことを考えているわkではない

この地で、どれだけ河野氏の票を減らせるか。その減った分が、信頼が揺らいでいることの証拠となる。

そのためには、地元で河野氏のワクチン担当大臣、マイナンバー推進のデジタル大臣としての、内海氏が思う様々な問題点を神奈川15区の県民に伝えている。

メディアが一切伝えない。

河野氏が当選しようとも、得票率がグッと下がれば、地盤の低下が露呈する。
その実績は内海氏の実績であり、今後の他の選挙での内海氏の躍進がある程度見えてくるのである。

私に応援の中で、聴衆の中から評判がよかったのは
「国民はバカではない。でも馬鹿な判断をするときがある。それは正しい情報が公開されていないときだ。それが今だ。だから正しい情報を発しする人が必要なのだ。だから、うつみんの国会に送りたい」という趣旨の話をだった。
ライブ配信アーカイブはこちら
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/videos/880121910762624

私は、9分くらいから登場します。

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