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◆目の前のことに集中して一所懸命やる

◆目の前のことに集中して一所懸命やる
達成目標や売り上げ目標を立てず、「目の前のことに集中して一所懸命やる」と意識していました。
 昨年、見えない心の癖を見つけて、それを意識するようになった。
 すると、今までより、集中して一所懸命できるようになった。
 その成果、色々なことが起き、今まで考えていなかった新しいことに出会ったりする。今は、それ受け取ろうとしている。
 受け取るとすると、捨てなくてはいけないことも出てくる。
 当然。付き合う人も変わってくる。
 さらには、今までとは、違った苦難もやっている。
 先日、ある人は、
「釣さんて、挑戦して、新たなことに取り組みますね」と言われて驚いた。
 だって、やらないと時代についていないし、目の前に現れて来るだけなのだ。
 取り行っているわけではない。
 私の意識では、目の前に現れるから、否応なくやっているだけなのだ。
 それを挑戦しているというように見えるんだなーと思った。
 今一つ、一つサポートをもらってもちろん有料ではじめたことがある。
 2月後半から、新たなあることに取り組む。
 勉強が始まる(一応試験には受かりました)。
 ちよまる式英会話は、今年認定試験に合格したい。
 そんなことをしていると、出版の話が飛び込んできた。
 昨年からの継続の本が4冊(今、校正レベル)。
 原稿が届くのを待っている本が3冊。
 12月から執筆が始まった本が2冊(取材は終了)
 先日届いた原稿が1冊。
 2月に原稿が届くはずの本が1冊。
 2月に取材する本が1冊。
 そして、新たに3冊の出版相談。
 ずべて、また「目の前のことに集中して一所懸命やる」しかない。それしないと処理できないのだ。
 飲み会も人を選ばざるを得ない
 これで「御酒飲帖」が動き出したらどうするんだろう?
 多分、うれしい悲鳴なんだろう。
 なんか、俺の癒しは、おいしい豆を挽いてコーヒーを飲むことと倫理の講話になってきた。
 講話は、月に2本くらいあると、良いバランスになるのだが…。

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